熊本学園大学付属高等学校にて講演会を開催

未来を描く力を、次世代へ。

このたび、熊本学園大学付属高等学校よりご依頼をいただき、特別講演会を実施しました。
今回のテーマは「これからの未来を生きる若者たちへ。自分の可能性を信じる」

社会の変化が加速する今、自分自身の可能性をどう信じ、どのように未来を描いていくか——そのヒントとなる時間となりました。


◆ 事前アンケートで「リアルな声」を反映

講演会に先立ち、生徒の皆さんへ事前アンケートを実施。
「将来に対する不安」「楽しみにしていること」「自分の夢」など、等身大の声を西田が丁寧に受け止め、その内容を講演にも反映させました。


◆ 多角的な視点で未来を考える

講演では、日本と世界の動向、これからの社会の変化、テクノロジーと人との関わり方など、多様な角度から未来を読み解く内容が展開されました。
「不安は悪いことではない。自分の未来を真剣に考えている証拠」
というメッセージに、多くの生徒が真剣に耳を傾けていました。


◆ 自分の可能性を信じる力

講演の後半では、自分の未来を自分の手で描き、行動していく大切さを力強く語られました。
「世界は予想以上に広く、あなたたちの可能性は想像以上に大きい」
という言葉に、生徒の皆さんの表情も一層輝きました。


◆ 生徒たちからの感想

  • 「不安ばかりだった将来が、少しワクワクに変わりました」
  • 「もっと世界に目を向けてみようと思えた」
  • 「今できることを大切にしようと思った」

このような前向きな声が多く寄せられ、講演の意義を強く感じる時間となりました。


◆ さいごに

若者一人ひとりが、自分の未来を描き、自信を持って歩んでいける社会へ。今回の講演会は、その第一歩となる貴重な機会でした。
そして生徒の皆さん、ありがとうございました。

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